鈴木のブログ

病気と子育てで頭がいっぱいなワーキングマザーのブログです。

入院5日目―急性膵炎?体重がまた39キロ…。

食事が始まると1日が早い

入院5日目2016年9月27日(火)、きっと入院最終日。次の入院は出産であるとを祈る。朝6時点滴開始。22歳の若い看護婦さんと雑談「どうしたら結婚できるんですか?」とか「仮眠中となりのいびきがうるさくて、同期にラインしたら本人だった」とか(笑)この余裕、あたし暇すぎ(笑)

本日の朝食。いきなりパンでた。術後の朝パンは気持ち悪くなるんだけどと思ったけど、前の入院(術前の1か月)ではそういえばいつもパンにしてたし、そして牛乳嫌いを伝えてたからジョアがでた。完食。で、少々下痢。

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その後、お洗濯へ。体がスタスタ動く入院が初めてなので、洗濯とか初めてした。

部屋でうだうだしてたら、前の入院中にリハビリでお世話になった理学療法士さんがひょっこり顔をだしてくれた!!うれしかったYO!毎日入れ替わる看護婦さんや、たまにしか来ない先生と違って、毎日30分以上はマンツーでリハビリしてくれていたので、なんでも聞けたし、何でも話せた。今日リハビリ室に遊びに行こうかと思っていたので、向こうから来てくれてびっくり。「偶然名前見つけて~」と。入院してるけど、前回と違って、集中しなくても前見なくても歩けるからね、元気そうと。去り際に、「もう入院しちゃだめですよ」って言われた(笑)うん、もうしません。

 

これからの薬について

お昼前に、薬剤師さんが来て退院後の薬、今回新しく処方された20日分(次の外来が2週間後)の膵臓の薬、フォイパンの説明にやってきた。慢性膵炎の薬って書いてあるけど、あたし慢性なの?と聞いたら急性にも使います!と。薬の飲み忘れが多いので(だからおなか痛くなったのかな?)、飲み忘れたときはいつ飲めばいいかを今までも処方されているものも含めて確認。結論は、思い出した時間によるとのこと。

そしてそもそも妊娠を希望しているが、これらの薬は大丈夫か聞いたところ、断言はもちろんしないのだけど、聞けたことは下記。

ネキシウム:妊婦へは推奨はしていない。ガスターとかより安全性の高いものはあるが、効用は弱まるので症状次第(次の外来で相談しようと思う)

リパクレオン・フォイパン:人間での実験はないが、マウス実験で大量投与で若干胎児に影響が確認されたというデータがあるが、用量を守っていれば大丈夫だと思う。それに慢性膵炎の方で服用したまま妊娠継続で出産した人もいると。

結局、何を調べても、誰に聞いても、症状上、妊娠を継続するためにも服用したほうがいい場合は処方されるし、それこそ妊婦絶対NGな薬は抗がん剤とかそういうレベルらしい。普通の薬は患者の不安ほどにリスクはないのはわかるんだけど、気になるよねぇ。

そういえば授乳中もけっこう心配したけど、後半は、推奨はされてないけど、僕の妻は飲んでたとか言われると、気にせずがんがん薬飲んでたな(笑)

 

お義母さんが来る

 あっという間に昼食。3分の2で満腹。食後の不快感、術後ほどじゃないけど、戻ってきたなぁ。。。でも下痢はなし。にしても食事が始まると1日がはやーい。食事が始まったけど、点滴の数減らず。これ、明日退院でいきなりなくなるけど、大丈夫なのか?

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昼食が終わると、日曜から子供を見ててくれたお義母さんが帰りがてら病院に寄ってくれた。家から病院、電車・バスで乗り継いで1時間、タクシーで2-30分(3,000円くらい)かかるから、新幹線の時間もあり、滞在時間わずか10分(笑)

「仕事辞めたかったら辞めてもいいのよ」とか、35年勤め上げたお義母さんに言われたけど、「仕事は息抜きだから辞めるとかありえないし、せっかく認可保育園に入れて、本人も楽しく通っているのに、仕事辞めたら保育園もやめなきゃいけなくなるので考えたこともない」と伝える。辞めないわよぉ、少なくとももう一回育休とるまでは(笑)

 

体重がまた39キロに

暇だったので、お茶入れがてら体重計に乗ったら、、39キロ!!半年以上かけて37キロから41キロまでやっと戻したのに、、3日の禁食でまた減っちゃった。ちっ。いろいろなことが振り出しだしだ。

 

夕食は完食した。下痢もなし!少し不快感。でもそれもどんどん改善していってる。

しかし、この病院のご飯はおいしくない。患者さんもみんな言ってるらしいので改善求(笑) 

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思い入れのある先生とのお別れ

いよいよ明日の朝の採血と尿検査で問題なければ退院なので、前回の入院初日から担当しててくれた研修医の先生にお別れを言うのに部屋に来てもらった。今回の入院でも初日は彼女の診察、前回の退院時にお別れをちゃんとできてなくて(部屋に来てくれたけど、それが最後と思わず中途半端になってて)、いつか会いたいなとずっと思っていた。研修医の彼女がこの病院にいるのは来年3月までらしいので、さすがに3月までにまた入院することはないと思うからちゃんとお礼が言いたくて。

 初回入院時、まひとかしびれとかわけのわからない症状で不安だったけど毎日ちょこちょこ来てくれて質問にもしっかり答えてくれて心強かったこと、術後がどれだけつらいかって、いつか先生が経験するであろう出産の何倍もつらいから、出産するとき思い出してってことと外科医はみんな1回くらい手術受けたほうがいいと思うと言っときました(笑)

先生は先生で「鈴木さんは一生忘れないと思います」と。あたしの腫瘍って日本で50数人の症例しかないんだって。そこに、しびれとか麻痺、筋力低下まであってより前例がないらしく、「また鈴木さんの件発表するんです」と。おお!あたし医療に貢献!(笑)症例が少なくて、予後についてのデータがあまりない(再発・転移の報告が1件だけ最近あったらしい。怖い)から、ちゃんと元気に過ごして、この病気は大丈夫って症例を残しましょう的なこと言われたので、今回のこともあり食べ物に気を付けて過ごすよ、っていうかもう来ないから!入院とかしないから!と粋がり、素敵な外科医になってねと、カフェイン入りで私が飲まないおいしい紅茶をあげてお別れした。

 

さて、もう帰るよ!!もう戻ってこないからね!

 

 

次は退院日。

入院6日目―急性膵炎?祝・退院、でも心が下り坂。 - 鈴木のブログ

 

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